top of page
フラワーエッセンスとは・・・
初めて耳にする方の大半が、「アロマのこと?」と聞き返されます。
お花や植物を蒸留したり、圧搾したりして抽出した香りで癒すアロマに対して、フラワーエッセンスを一言で言うと、無味無臭のお水。
湧き水にお花そのもののエネルギーを転写したものです。
水に絵の具を垂らすと絵の具と同じ色に水が変色したり、料理する時は、色だけでなく、香りや味をつけることができますね。
水には、それらの目に見えるものを転写することが出来るだけでなく、目に見えずとも存在しているエネルギーをも転写することが可能とされています。
*これに関しては、水の結晶である氷に人類へのメッセージが読みとれるとする江本勝氏の著作『水からの伝言』で、水を氷結させて、水に向かって様々な言葉をかけたり、音楽を聴かせたりしてカメラのついた特殊顕微鏡で撮影した結晶の写真の写真集でも実証されています。
綺麗なお花を見た瞬間、「まぁ綺麗☆」「かわいい〜♪」と、誰に教わらずとも、思わず感動するのは、お花の高周波の生命エネルギーに、本能的に反応しているからです。
お花や植物のエネルギーを写し取った液体をフラワーエッセンスと呼びます。
現在、市販されているフラワーエッセンスは、太陽や月の光を利用して水に浮かべたお花のエネルギーを転写する方法が多く使われています。
*食品衛生管理の基準から、水の腐食回避の目的として、フラワーエッセンスには、ブランデーと食塩がごく微量ながら混入されているため、薄いブランデーと塩気の味がします。
<フラワーエッセンスの歴史>
この不思議な効果のあるフラワーエッセンスの起源は、実はかなり大昔。
1930年代に遡ります。
英国の医師エドワード・バッチ博士によってイギリスで開発されたバッチレメディがフラワーエッセンスの礎いしずえとされ、心や感情のバランスを取り戻すために、副作用や常習性のまったく無い安全な癒しのシステムとして、存在し続け、英国に限らず、アメリカやオーストラリアなどでは、ドラッグストアやスーパーなどで手軽に入手できる民間療法として確立した地位を持っています。
ネイティブ・アメリカンやアボリジニの間では、お花の朝露を薬として用いていたと言う歴史もあります。
現在では様々な国のプロデューサーたちにより、数多くの花や植物、クリスタル、動物などのフラワーエッセンスも生み出されています。
カド・ドゥ・シエル
Cadeau du Cielでは、イーシャ・ラーナーさんプロデュースのパワーオブフラワーヒーリングエッセンスをメインエッセンスとして使用しています。
バッチレメディ
エドワード・バッチ博士
パワーオブフラワーヒーリングエッセンス
イーシャ・ラーナーさん
bottom of page